ギター教室2003年度クリスマス会後記

アンサンブルヴェルデ:小泉正数
〜第一回〜
野村ギタ−教室恒例のクリスマス会が11月23日に開かれました。
このクリスマス会は、野村ギター教室の年中行事の中では歴史のあるものであり、
20年以上前から催されるされています。
当日は、やや気温が低かったものの平年並みでまずまずよく晴れており、
天候的には恵まれた一日でした。
ギターを弾く人達の身にとって演奏当日の天候が良いことは、
身体のコンディションの面、気分の面、両方で安心感を与えてくれるものです。
出演者全員が会場のあざみ野ホールにそろい、
午後一時半ごろ野村先生から開会の言葉が述べられ、
2003年のクリスマス会が始まりました。
さて当日のプログラムは、第一部がクラシックギターによる独奏、
第二部が二本以上のクラシックギターによる合奏、
おやつ付きの休憩の後、
第三部がアコースティックギター、クラシックギターによる弾き語り、
第四部がベテランの人達のクラシックギターによる独奏でした。
全体で演奏された曲は、
クラシック、ポピュラー、唱歌、映画音楽などバラエティーに富んでいました。
各自限られた時間の中で、
自分を表現しようとする一生懸命な姿勢にとても好感を持ちました、
CDで曲を聞く場合では体験できない、
音や雰囲気の暖かさや人の体温というものが伝わってきて、
「クリスマス会に来てよかった」と、素直に思いました。
是非、今回出演された方達全員が、
来年のクリスマス会でもその演奏を聞かせて欲しいと思いました。
第二部はクラシックギターの合奏で、クラシックあり、唱歌ありでした、
ここで思ったことは、合奏におけるメンバーのチームワークの大切さです、
合奏においては、楽器がたんに弾けるだけでなく、
ここのメンバーが他の奏者や曲全体のことを、
よく理解することが肝要なってくるのではないでしょうか、
演奏された曲は、みなメロディーの美しい曲でした、
緊張し、あがっていたと思いますが、
メンバー同士の息が合っていたので、
その美しさが良く引き立っていたと思います。
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