=発表会回顧録(十九)=

 スタジオキャロルでの一回目の発表会は、

とにかく無事に終わることができた。

コンクリート打ちっぱなしの雰囲気の中でも、

演奏する生徒の皆さんは動じることもなく演奏。

まあ、このころコンクリート打ちっぱなしの雰囲気が、

特に珍しいということもないかったのかもしれない。

なんともいろいろな不安が杞憂という感じだった。

教室発表会が出発した第一回目からいる、

生徒の方もこのころは多くいて、

いろいろ手伝っていただけたのも大きかったかな。

とにかく慣れない会場での発表会なので、

演奏者の出入りにもなんだか気を使った。

出入り口は一つしかないので、

前の生徒の方が演奏中に次の演奏者が入ってきてしまうと、

これまた大変なことになるので、

ドア係も必要ということで、

これも後半に演奏する方が役割を担ってくれた。

特に初めて参加する方もいたので、

しっかり演奏できるように進行は大事な要素という感じで、

スムースに進行するようにとにかく気を使った。

この時はアンプも使わず、

小さいギターの音そのまま演奏で、

今から考えるとかなり聴き辛かったかもしれない。

この時はまだギターをマイクを通して、

音を増幅するという発想はなかった。

それでもなんとか聴けたのかもしれない・・・。

飾る花もこじんまりスペースに合わせて飾った。

なんだか大汗を書きながら、

スタジオキャロルでの第一回目の発表会は終了した。=つづく=

=キャロルでの開催第一回目の全体写真です。かなりの懐かしいさです。=


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